#41 オシャレにギリギリセーフ!
~前回までのあらすじ~
オシャレなコーディネートをすべく
エテーネ村を飛び出した イモート。
筆頭研究員の服を手に入れるべく 過去に戻るため
エテーネルキューブを巡って ドタバタの末
奇跡的に 時渡りの妖精キュルルの召喚に成功。
反動で 当のイモートは気絶するも
キュルルの時渡りで 過去に運ばれて行った…。
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キュルル
「ふうっ
ちゃんと 時渡りが出来たみたいキュ
…でも」
キュルル
「着地場所が ギリギリだったキュ
むしろ 何故に落ちないのか 不思議キュ…」
↑ 建物の端から落ちそうで落ちないイモート
イモート
「ムニャ ムニャ…
ん?」
イモート
「あれーーーっ!?
キュルルがいるーーーっ!!!」
グラリッ!
キュルル
「ぁ…」
イモート
「おおっとぉーーーっ!
あぶなかったあーーーーっっっ!!!」
キュルル
「ギリギリセーフだキュ」