♯40 オシャレに時渡りだキュッ!
~前回までのあらすじ~
オシャレなコーディネートをすべく
エテーネ村を飛び出した イモート。
筆頭研究員の服を手に入れるべく 過去に戻るため
エテーネルキューブを巡って ドタバタの末
奇跡的に 時渡りの妖精キュルルの召喚に成功。
しかしながら 当のイモートは気絶中のようだ…。
imooto.hatenadiary.jp
キュルル
「…何故に 寝てるキュ」
メレアーデ
「まあ 休ませてあげましょ」
メレアーデ
「ということで
イモートちゃんを
過去に 連れて行って欲しいの」
キュルル
「まさかの
服が欲しいから 時渡りとはキュ…」
キュルル
「…しょうがないキュ
なんだかんだ言って
放っておけないキュよ」
キュイーンッ!
キュルル
「時は 3000年前!
ウルベア帝国っ!
久々に 時渡りキュ~ッ!」
ギュギューンッ!!!
メレアーデ
「どうか無事に(面白いことが起きますように)」