#50 オシャレにおしゃけを下さいな zzz
～前回までのあらすじ～
オシャレなコーディネートをすべく
エテーネ村を飛び出した イモート。
キュルルと共に 時渡りし
ウルタ皇女が用意した
スペシャル筆頭研究員の服を貰うべく
自動遊覧回廊の修理を ダルチャンに頼む。
お酒さえあれば という事で
ワグミカの元へ向かったが 頭からお酒をかぶり
酔っ払ってしまったイモート…。
imooto.hatenadiary.jp
キュルル
「という訳で
お酒を 分けて欲しいキュ」
ワグミカ
「ふむ」
ワグミカ
「しかたないのう
１番安い酒を 用意してやれ」
モモンタル
「ゴシュジーン！！
ケチんぼモーン！」
キュルル
「まあ 正直なんでも良いキュ」
ワグミカ
「しかし 着替えさせたものの
大丈夫かのう」
キュルル
「駄目キュね」
イモート
「ワグミカしゃん♪
おしゃけ くらふぁーい☆」
※宝箱に 話し掛けるイモート
キュルル
「あ 寝たキュ」
ワグミカ
「寝たの」
イモート
「すぴー zzz」
