#53 オシャレにスペシャル筆頭研究員の服を装備した!
~前回までのあらすじ~
オシャレなコーディネートをすべく
エテーネ村を飛び出した イモート。
キュルルと共に 時渡りをし
ウルタ皇女が用意した
スペシャル筆頭研究員の服を貰おうと奮闘。
諸々あって 爆睡したイモートの代わりに
えらいスムーズに服を手に入れたキュルル。
その裏で イモートは絶賛ピンチ中であった…。
imooto.hatenadiary.jp
キュルル
「さてと
イモートは どこキュ?」
心配になって探しに来たキュルル ↑
キュルル
「キュッ!?
変たぃ…じゃなかった
エリミネーターに 追い駆けられて
絶賛ピンチになってるキュ!」
キュルル
「スペシャル筆頭研究員の服を
貰ってきたキュ!
急いで コレ着てパワーアップするキュ!」
イモート
「あれっ!?キュルル!?
へっ!?スペシャル筆頭研究員の服!?
着たいっ♪着た~いっ♪
あ…でも走りながらじゃ無理じゃ…」
キュルル
「そこは ギャグ日誌の力で着るキュ!
それに
あと1コマしか 残ってないキュ!」
なんと イモートは
スペシャル筆頭研究員の服を 装備した!
バチッ!バチバチバチッ!!!
イモート
「ほわあぁ~っ!
なに コレェ~ッ!?」